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その姿勢、もっと身体を悪くしていませんか?










腰痛の原因には、長時間の同じ姿勢による椎間板や筋肉自体の過度の疲労からくるものがあります。あなたの姿勢はどれにあてはまりますか?立った姿勢が辛くなっている時は姿勢が崩れている証拠です。まずはあなたの姿勢をチェックし、自分にあった痛みの出にくい身体づくりを目指しましょう!今回はその対策方法をご紹介したいと思います。


目次

あなたはこんな姿勢で立っていませんか?

「最近ちょっと歳とった?」「元気さなそうに見えるよ…」「どこか痛いの???」

悪い姿勢は、見た目でも老けてしまったり、また外見だけでなく、内面的にも負のイメージが出てしまいますよね…

その中で、<円背>・<平背>・<反り腰>というパターンが見られます。
ではそれぞれ見ていきたいと思います。

<円背(えんぱい)>

一般的に脊柱が前に倒れた状態のことを指します。いわゆる猫背と呼ばれ、背中がひどく曲がった状態です。
円背は、体幹のバランスが崩れてしまいます。頭が前方へ倒れ、内臓が常に圧迫されることにより、食欲減退や便秘も引き起こす事もあります。

<平背(へいはい)>

背骨が真っ直ぐすぎる状態です。背骨が真っ直ぐとは、良い状態に思えますが、正常な姿勢ではS字の生理的な彎曲があります。
このS字カーブが二足歩行において負担をかけない為に大事な役割を担っています。医学的には、ストレートバックとも呼びます。
平背は、背中のカーブがないことで腰痛や背中の筋肉が緊張しやすく背中に力を入れる癖が生じて背中が固くなることで息切れにつながる事もあります。

<反り腰(そりごし)>

骨盤が前に傾き、腰のカーブが極端にきつくなっている状態です。
壁を背に立った時に、壁と腰の間に手がすっと入ります。ぽっこりお腹の原因にもなります。
反り腰は、慢性的な腰痛や腰部脊柱管狭窄症、梨状筋症候群(坐骨神経痛)を引き起こしてしまいます。

簡単チェック方法

①壁を背にして、壁の前に立ってください。
②頭・背中・お尻・かかとの4点を壁にくっつけてください。
※ この時に、身体の力を抜いて自然な状態で立つようにします。


✅壁から頭が離れてしまう
✅壁からお尻が離れてしまう
どちらかに✅が付いた場合は既に猫背の可能性が高いです!

✅壁から頭やお尻は離れないが、どちらかが離れていたほうが楽に立てる
この場合は猫背予備軍の可能性が高いです!

いかがでしたか?意外と猫背予備軍も多かったのではないでしょうか?
次に、その対策方法について説明していきます。

姿勢を正すトレーニング方法1

【ドッグ&キャット】

骨盤と肩甲骨の連動性のトレーニングです。
背中が丸まった状態だと骨盤も後ろに倒れてしまうので、この動きを繰り返すことによって姿勢の学習をします。

まずは四つん這いの姿勢をとります。
四つん這いの姿勢は、手は肘の真下、膝は股関節の真下に位置します。

①ゆっくりと鼻から息を吸いながら、無理のない程度に腰を反らせ(骨盤前傾)、肩をすくめないように肩甲骨を内側に寄せます(肩甲骨内転)
 おへそと胸を引き離すようなイメージです

②ゆっくりと引きを吐きながらおへそを覗き込むように背中を丸めていきます (肩甲骨外転・骨盤後傾)
 お腹をキューっと締めていくイメージです

10回を目安に動作はゆっくり行いましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、簡単なチェック方法とその対策についてお伝えさせて頂きました。

姿勢が崩れる原因は日常の中に隠れています。
立った姿勢がツライという方はぜひこのトレーニングを実践してみてください!

以上、熊本市東区で慢性腰痛やスポーツ障害を専門とする「Health & Spark Bodyマッサージ・はりきゅう院」では、このような情報を定期的にアップしていきます。是非引き続きご覧ください。
また、ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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